きゅうり半月切りマスターと授乳マスターの誕生
2022年5月25日 15時21分今年度も家庭科では技術検定を実施予定です。
そこで、昨日きゅうりの半月切りの練習を行いました!
自分で切ったきゅうりは、塩を振ってむしゃむしゃと食べていました。中にはきゅうりを2本も食べた生徒もいたとか?来週も練習頑張ります!
そして、本日は保育検定の練習も行いました。こちらは授乳の練習の様子です!保育人形に素敵な名前をつけて、優しく声かけできていました。
今年度も家庭科では技術検定を実施予定です。
そこで、昨日きゅうりの半月切りの練習を行いました!
自分で切ったきゅうりは、塩を振ってむしゃむしゃと食べていました。中にはきゅうりを2本も食べた生徒もいたとか?来週も練習頑張ります!
そして、本日は保育検定の練習も行いました。こちらは授乳の練習の様子です!保育人形に素敵な名前をつけて、優しく声かけできていました。
こんにちは!
本日は、7限目の授業の様子をお届けします:)
①コミュニケーション英語Ⅱ
② 国語表現
③ 日本史B
④ 服飾手芸
⑤ 音楽Ⅱ
⑥ 美術Ⅱ
⑦ 情報Ⅰ
暑くなってきましたが、
明日も頑張りましょう♪♪
今年度、22Rでは4月に一本ずつボールペンを受け取り、
全員で「ボールペンチャレンジ」を実施しております!
自己推薦書や履歴書など、社会人になるとボールペンで文字を書く機会が増えます。
そこで、22Rの生徒たちは日頃の自主学習をボールペンで行い、
使い終わったボールペンを貯めていくというプロジェクトを実施しております!
本日、早くも一本目のボールペンを使い切った何名かの生徒たちが空のボールペンを持ってきてくれました。
学習の成果をいろいろな形で「見える化」するのは大切。
果たして1年で何本になるのでしょうか!
楽しみです。
三崎高校吹奏楽部今年は多くのイベント出演依頼をいただいております。
5月3日はなはな祭り、5月8日佐田岬オールスター感謝祭では、多くの振り付けを取り入れ見ているお客様が視覚的にも楽しめるようにみんなでステージを作り上げました。
さて今週5月29日はきらら館の年一回の大きなお祭り「きらら祭り」にも出演します!
このステージでも、今までにないおもしろいステージを考えています!
9:20からのオープニング演奏
10:00~約20分の演奏会
ぜひお楽しみに!
6月18日 伊方役場前で演奏会も予定されています!
このステージでは、サックス奏者とのコラボ演奏を予定しています!
7月24日(日曜日)みさこうフェスティバル
どうぞ6代目みさこう吹奏楽部、今年しかできない、今のメンバーだからできるステージを精一杯お届けします!
応援宜しくお願いいたします!
先週からプールの水抜きを始めて、ほぼ完了しました。
来週の体育の授業で、プール清掃を行い、貯水と循環器の点検後、6月中旬をめどに授業を開始します。
中間考査1日目が終了しました。
生徒の皆さん、勉強の成果は出たかな?
放課後も居残り勉強を多くの生徒が頑張っています。
未咲輝塾でも頑張っていますね。
2日目もファイト!!!
私はいくつできているでしょうか?
良いか悪いかは別として、意識しなければ時間はただ過ぎていきます。
明日から中間考査です。
おはようございます。
今週の水曜日から中間考査がスタートします。
考査に向けて、熱心に勉強しています。
中間考査が楽しみです。
みなさんこんにちは。
今日も三崎は一日中雨でした。
雨といえば、少しネガティブなイメージを持つかもしれません。
しかし、三崎の雨は決して暗くないのです。
この佐田岬の自然を感じ、晴れの日とは違う意味で心を浄化することができるのです。
一週間お疲れ様でした。
落ち着いた心で、来週の中間テストを乗り切りましょう!
雨でもさいこう!!
全国のみなさま、こんにちは!
今週の三崎は先週とはうってかわって雨の多い1週間となっています。
もう梅雨かなと思うくらい頻繁に雨が降り少しずつ湿気の多い季節へと変化しています。
でもそんな中でも三崎の時間の流れは穏やかです。
雨が本当にシトシトと降り続けそれを楽しむことができます(余裕が有れば。笑)
昔、私が好きだった漫画の台詞にこんなものがありました。
「自分にはいつ雨が降るのか、どこで降るのかは分かるが、
なぜその雨が降るのか、その一粒一粒の意味は分からないのだ」
さてそんなことはさておき、今日も三崎高校の生徒たちはがんばっております。
1年生ではSDGsとはなんぞや、ということを自分で調べ、その繋がりを考えていました。
日本語とは難しいものです。
SDGsには様々な概念が含まれますが、それらをグループに分けようとすると、
そのグループ名が必ずしも対称なものとはならない。
2次元のものもあれば3次元のものもある。
もしかしたらテンセグリティのような関係にもあるかもしれません。
次の世代を担っていく高校生に、
今日も少しでも実りのある学びを得てほしいと思う三崎高校教職員一同でした。