1学期クラスマッチ!!
2020年7月27日 16時00分今日はクラスマッチ。
あいにくの空模様のため、体育館での活動となりました。
それでもクラス対抗の熱い戦いは、想像以上の盛り上がりとなりました。
(先生方も生徒に負けじと頑張りました。)
これを機により一層クラスの絆、学校の輪が広がったと思います。
1学期も残り僅か。。。
このまま突っ走っていってほしいと思います。
今日はクラスマッチ。
あいにくの空模様のため、体育館での活動となりました。
それでもクラス対抗の熱い戦いは、想像以上の盛り上がりとなりました。
(先生方も生徒に負けじと頑張りました。)
これを機により一層クラスの絆、学校の輪が広がったと思います。
1学期も残り僅か。。。
このまま突っ走っていってほしいと思います。
「心からの感謝を。」
7月24日金曜日、無事、 第10回みさこうフェスティバルを終えることができました。 たくさんの方に御来場いただき、 部員一同感謝の気持ちでいっぱいです。三崎高校は、 地域の方に温かく見守られ、支えられ、 助けていただいているということを改めて実感しました。 今回の演奏会ではいつも以上にお客様の温かな雰囲気を感じました 。そのような会場の雰囲気を作っていただいたおかげで、 部員も緊張しながらも、 精一杯演奏することができたのだと思います。 ありがとうございました。また、オンラインを通して、 見てくださった多くの方々、会場に来れなくても、『 心は繋がることができる喜び』を感じました。 たくさんの応援メッセージは、 部員のこれからの心の支えや成長に繋がります。 本当にありがとうございました。
フェスティバルの実施が決定し、 短い準備期間で2時間近くのプログラムを準備することは、 部員一人一人が自分との戦いだったと思います。 目の前の大きな山に堂々と立ち向かう部員、涙する部員、 どのような方法で登ったらいいのかわからない部員。 私が三崎高校に来て1番感じることは、部員の山の登り方が、 一人一人全く違うということです。自分で登れる生徒は、 もっとさらに高い山を目指せるように、 登ることを諦める部員とは、 一緒にどうしたら登れるかじっくり考え、 一歩も足が動かない部員には、 まずこっちの道を歩いてごらんと登る楽しみを感じさせる、 時には、厳しい声もかけます。方法は違っても、 みんなで同じ景色を見ることができることを信じて、いや、 絶対に部員に見せるんだと私自身に言い聞かせて、 指導する大切さや喜びを日々生徒から教えてもらっています。 毎年「部員1人1人をステージで輝かせる」 これがわたしのテーマです。部員は宝です。磨けば磨くほど、 輝きます。時には、磨くポイントに苦戦する時もありますが、 それをみつけるのが楽しいです。
今回のフェスティバルでは、 部員全員が大きく成長できたことが1番の喜びです。 1つの大きな目標に向かって、誰一人投げ出すことなく、 自分の居場所、輝ける場所を見つけ、 そこで精一杯輝こうとする姿を見れたことが本当に嬉しかったです 。
これからの課題もたくさんみつけることができ、新体制では、 さらにみさこうサウンドを進化させたいと思います。
4年勤務すると、卒業生の顔が見られる喜びも感じました。 卒業生がいつまでも帰ってこれる三崎高校、 ふるさとでいられるように、そして「 自分たちの時よりすごく上手くなってる!」 と言ってもらえるように、 明日からも部員と一緒に頑張っていきたいと思います。
今回のフェスティバルでは、 保護者の皆様にもたくさんのご協力をしていただきました。 本当にありがとうございました。
会場を貸していただきました三崎小学校様、 すてきな演奏していただきました伊方中学校ブラスバンド部様、 会場に足を運んでくださった地域の方々、 オンラインで応援してくださった多くの方々に、 心から感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にありがとうございました。
これからも、三崎高校をよろしくお願いいたします。
三崎高校吹奏楽部顧問 大西純
校長先生からすてきな花束のプレゼント!本当に大きく成長したね。ありがとう!夢に向かってはばたけ!
雲外蒼天 ~進化する伝統 進化するみさこうサウンド~
これからもみさこう吹奏楽部をよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。 部員一同
7月15日に教職員対象の応急手当講習会が行われました。
受講者は事前の健康チェックを行い、ソーシャルディスタンスを守る中で、新型コロナウイルス感染症対応用の心肺蘇生法実技講習を実施しました。防災士の資格を持つ教員も多数いるので、消防署の方に質問をしながらの講習となり、有意義な時間が過ごせました。
暑さが増してきた今日この頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
三崎高校では、涼を感じる取組を行っています。
その一つが、最近お目見えした水槽です。学校玄関を入った事務室前に
水槽を設置しました。もちろん中には、色とりどりの魚たち。
見ているだけで涼しさを感じ、小さい魚たちに癒されますね。
生徒の有志たちが世話をしています。三崎の川をイメージした水槽も
製作中。来校された際には、是非ご覧ください!
未咲輝ロードの光景です。制作者の気持ちが込められた作品ですね。
この作品を鑑賞しながら、今日もこの道を歩きました。
一学期末考査もいよいよ最終日を迎えました。
試験終了のチャイムが鳴ると、
これまでの頑張りを労い合う生徒たちの
晴れやかな顔で、溢れていました。
考査の後は、避難訓練がありました。
平家先生のご指導の後、
3名の生徒が消火訓練を経験しました。
「備えあれば憂いなし」
しっかりとした「備え」をしていかなければなりませんね。
久しぶりの青空が気持ちいいですね。
長い長い雨が続き、学校周辺の緑も更に濃く深くなりました。
期末考査は、4日目が終了しました。
最後の一日もベストを尽くして、笑顔で週末を過ごしたいですね。
さて、三崎高校は今年度、創立70周年を迎えます。
本日、教職員にその記念Tシャツが配布されました。
背面は、なんと豪華な5色刷り!
三崎の豊かな自然が描かれたシンボルマークは、
昨年度美術を指導された高見先生の作品です。
テーマは、2年生の島田晃佑君が考えたものです。
胸元のマークは、2年生の宇都宮涼花さんが制作しました。
そして、近々このTシャツを見られる機会があります。
7月24日(金)に開催する「みさこうフェスティバル」です。
関係の生徒や先生方は、限られた時間の中で一生懸命準備をしています。
生徒たちが今年度の目標を描いた美術作品も展示予定です。
会場にお越しの際は、この記念Tシャツも探してみてくださいね。
新型コロナウイルスの影響で多くのイベントが中止になる中、三崎高校ではオンライン上でのイベントを積極的に行っております!
6月6日には、首都圏の子どもたちにおうちに居ながらも田舎体験をしてもらうイベントとしてTABICA共催の「親子でオンライン体験フェス」に参加しました。
当日は、首都圏の親子約30組に対して、佐田岬半島の三机から「漂着ゴミをアート作品に!」をコンセプトに、オンラインアート体験ブースを開設しました。
参加した子どもたちからは、「きれいな海にどうしてこんなにゴミが流れつくの?」「ゴミが可愛く生まれ変わった!」など、素直なコメントが寄せられ、参加した生徒たちにとっても貴重な機会になりました。
今後も三崎高校では、リアルとオンラインの両方で魅力化発信をしていきます。
ご期待ください!!!
今、三崎高校はテスト期間中です。短時間集中で、体育館練習をしています。
もう、本番は来週です!!
「第10回 みさこうフェスティバル」
3年生もラストステージに向けて頑張ってます。
3年前のみさこうフェスティバルでは、まだまだ演奏ができず。でもこの代の素晴らしいところは、楽器が演奏できない状況でも、自分にできることを精一杯していたところです。
体いっぱい使って音楽にのって、思いっきりダンスをしていました。
笑顔でお客様を迎えていました。
合唱ステージでは、声を一生懸命お客様の心に届かせていました。
楽器で音が出せない分、声を出してステージを盛り上げていました。
本当にすばらしいなと今でも鮮明に覚えています。みさこうフェスティバルというステージの中で、自分の輝ける場所を自分で必死に探し、自分の居場所を見つけ、自分らしく精一杯こなすことで、この子たちは演奏者以上に輝いていました。でも、今はバンドを引っ張っていく存在です。今は今のまた違った苦しみ悩みがあります。今だから感じることのできる大きな壁。精一杯しているからこそ感じることのできる壁。本番、この子たちがどのようにステージで輝いてくれるのか、今から楽しみです。
(貴重な先輩たちの輝いていた姿!)
さて、1年生も、先輩の姿を見て少しずつ刺激を受けています。
本格的に準備を始めて1か月。1年生は急成長しています。1年生も、自分の輝ける場所を見つけ、とことんやり抜いてください。
今回の演奏会でも、みさこう体操ステージがあります。今年のイベント班です!
今年初の試みで、バックミュージックは、生バンドで行います!
みさこうクワイヤーです!
(先輩たちのみさこう体操ステージの様子!写真からもすごいパワーを感じます!)
7月24日(金)17:00~三崎小学校体育館で行います。ぜひ、お越しください!お待ちしております!
本日より1学期末考査が始まりました。
1年生にとっては高校生になって初めての考査です。
1時間目は数学でした。集中して取り組んでいます。
自分の力を存分に発揮できるよう、1週間頑張りましょう!