みさこう日記

2020年10月の記事一覧

奇跡の歌

合唱コンクールの練習が各教室から聞こえてくる。

その歌声はとても優しくて温かい。

気持ちが晴れない日も、みんなの声は応援歌となって背中を押してくれる。

 


 

2年前。

僕は2年生の副担任として合唱コンクールに臨んだ。

なかなかクラスが一つにまとまることはなく、ただただ時が流れていった。

 

昼休み。

 

リーダーが吠えた。

「どうせやるんだったらみんなで笑顔で楽しんでやろうよ」

 

水を打ったような沈黙の後、指揮者の合図とともにピアノの鍵盤がはじけた。

クラスが一つ前に進んだ瞬間だった。

それはそれはとてもいい時間だった。

 

リハーサルでは披露していない、ほかのクラスには内緒の必殺技があった。

「情報の漏洩は絶対に許さない」と、合唱リーダーに厳しく統制された(笑)

 

その必殺技とは、「最後のサビでみんなで手をつないで笑顔で楽しく歌う」こと!

 

その瞬間がくる。

僕の隣では担任の先生が大きな声で歌っていた。

その瞬間がきた。

担任の先生は僕の手を力強く握ってきた。

 

 

カップルつなぎだった。

 

 

一瞬、状況が読めずに顔が赤くなったが、それ以上にみんなの歌声が、表情が美しかったな。

 

 

結果は、最優秀賞。

 

  

それから3か月後、担任の先生は病に倒れ還らぬ人となった。

 

終業式の日、ホームルームで僕らは合唱で歌った星野源さんの『SUN』を歌ったんだ。

 

涙が出て声が出せない。

涙が出てピアノが弾けない。

 

祈りのような歌声が教室に響き渡った。

 

うまいとかうまくないとかじゃない。

できるかできないじゃない。

 

やろうとしたかどうか。

伝えようとしたかどうか。

 


  

今日、車の中で『SUN』を聞いて、学校に着いたらみんなの歌声が聞こえてくる。

最高にキラキラ輝いた、素晴らしい日。

みさこう、最高やなキラキラ 

本日【小さな親切】運動で表彰されました。お祝い(表彰後の全校記念撮影)

防災訓練実施

 本日1時間目の時間帯に、防災訓練が実施されました。愛媛県下で行われる原子力防災訓練に合わせて、本校でも実施されました。体育館に屋内避難した後、広域避難計画普及啓発用DVDを視聴しました。

合唱練習

11月1日は三崎高校創立70周年記念文化祭です。

みさこう文化祭の華と言えば、毎年感動的な歌声が響く、クラス対抗合唱コンクールです。

今年も本番に向け、各クラスでの練習が始まっています。

朝のショートホームルームの時間には、それぞれの教室から美しいハーモニーが響いています。

静かな校内に響き渡る美しい歌声。毎年、この時期にだけ味わえるこの感覚が好きです。

今年も本番が楽しみです。

  

みさこうファッションショー開幕!!

ギンガムチェック♪恋の模様~♪

こんにちは!みさこうのファッションリーダーです!

肌寒い季節になりましたがみなさんお元気でしょうか。

今日もさまざまなテーマをもったみさこう生が素敵なファッションを見せてくれました。

それではごらんあれ!!

 

さわやかに白を基調としたファッション。

シンプルながらもスタイリッシュですね。

パンツのチェック柄も遊び心が見えてgood!

お弁当もおいしそう!

ん?左側のきみはねこなのかな?

 

 

 

星柄が華やかで良いね!!

あえてシャツを巻いているのもふんわりとしたシルエットを作り出しています。

チェック柄いいね。

 

 

 

 先生と共に仲良く写ってくれました。

笑顔が仲の良さを物語っていますね!

後ろでお父さんのように見守ってくれているのもいい感じ!

 

 

 

黒でシックにまとめている一方、かわいらしいピンクのトップスの二人組。

対照的なファッションですがどことなく二人で1つにまとまっていますね。

2年生ともなると自然とポーズをきめてくれます。

 

 

 

3年生は屋上で素敵な写真を撮っていました。

良い天気なので笑顔もあふれてきますよね。

 

 

 

 そして…お待たせしました!

今日気付いていた生徒もいたのではないでしょうか?

 

 

 

どういうこと!

今日の職員室には恋の模様が咲き乱れていました。

打ち合わせたわけでもなくみごとに揃っています。

逆にチェックを着てこなかった自分が情けない気が…

 

 

ということで今回のファッションショー、優勝はチェック3兄弟!!

生徒のみんなも次回は負けないように!

期待しています!!

それではまた次回まで!

トランキーロ!

 

事務室前のイヌマキ

中間考査が終わって最初の日。返ってきた答案を手に、みんな一喜一憂しているでしょう。

2学期の後半に向け、新たな気持ちでがんばってほしいと思います。

さて、事務室前のイヌマキが、団子のようなおもしろい形の実を付けています。

イヌマキは裸子植物なので、イチョウやソテツと同じように、胚珠が膨らんで実になります。これに当たるのが先端部にある緑色の実です。ここには毒が含まれ、嘔吐や下痢を引き起こすらしいので食べないように。

赤い部分は、花の下部(花托(かたく)又は花床(かしょう)と呼ぶ)が膨らんだもので、ここは食用とすることができます。花托が膨らんで食用となる植物には、他にイチゴ、リンゴ、イチジクなどがあり、珍しいパターンではありません。

こんな実を付けることが、イヌマキにとってどんな意味があるのか、考えてみましょう。