愛媛県友の集い 2024 in 徳島
2024年8月27日 08時20分今月24・25日、徳島で行われた高校生視察研修・フィールドワーク&愛媛県友の集いに本校生徒が参加しました。
24日は、藍の館で藍染体験や江戸時代の藍の生産の歴史について学びました。
夜には、人権についての講話やグループワークを行い、他校の生徒と親睦を深めながら、人権について改めて学ぶことが出来ました。
25日は、徳島県の「三番叟(さんばそう)まわし」と呼ばれる江戸時代より伝わる人形芸について学びました。
この人形芸は、被差別民の人々が正月に各家を周り、福を分けるために行ったものだそうです。
古くは、愛媛県全域にも「三番叟(さんばそう)まわし」の芸人が訪れ芸を行っており、その中には伊方町もありました。
一度は、差別されることを恐れて人形を川に流して捨てるなどにより、衰退していました。
現在は阿波木偶箱まわし保存会の方たちにより継承と普及が行われ、無形民俗文化財に登録されました。
今回の研修で、現在に存在する人権問題や被差別民の人々の文化が各地の人々にとって重要な文化であったことを学びました。
歴史の中のすべての人たちが持つ文化を見つけようとする態度や現在の人権問題に気付き解決する姿勢を身につけていきます。